寒い冬の日 自動車のバッテリー上がりを自分で充電したHow to

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寒い冬の日、自動車のバッテリー上がりで困ったことは有りませんか?

つい先日、業務で使っていた軽自動車ミラ・イースのアイドリングストップ仕様バッテリーが上がりました。

\(^o^)/オワタ

何時もなら、お世話になっている整備工場にお願いして対処してもらうところなんですが、時間も有ったので、自分で対処してみることにしました。

ミライースの状態

この車は、従業員が退職し、乗り手がいない為、車庫(屋根付き)に6ヶ月間、駐車したままにしていました。

たまには動かそうと、キーをひねると…

クォン、クォン、クォン、カッ、カッ、カッ、カッ、カッ

はい、エンジン掛かりません。

バッテリー上がりました。

今日は冬の寒い日で気温は6度程、6か月も動かしていない自動車なら、まっ、当たり前ですな(´・ω・`)

って事でレッツ充電!

ミライースのバッテリーを下ろす

駐車場にはコンセントがありませんので、まずはバッテリーを下ろします。

ミライース エンジンルーム
ミライース エンジンルーム

とてもわかりやすですな。

それにしても細かい砂だらけで汚すぎ。

次の3か所のネジを外します。

ミライース バッテリー取り付け金具とネジ
ミライース バッテリー取り付け金具とネジ
  1. - 端子
  2. バッテリーの赤いカバーで覆われている + 端子
  3. バッテリー本体の固定バー

の順に外していきます。

あまりに汚れていたため、ゴミ袋に入れお持ち帰り。

いそいそと乗ってきた車に積み込みましたが、ここでハタと気が付きました。

私、充電器持ってませんでした(・∀・)

って事で次は充電器の準備!

充電器準備

まずは充電器選び。

車庫からの帰り道、ご近所の自動車用品店やホームセンターで調査開始。

高機能の物は、9,000~10,0000円程度と結構いい値段。

この値段は、新品のバッテリーの値段とほぼ同じ。

その場で、買い替えようかと迷う私。

こんな時は、そうです、スマホですな。(-。-)y-゜゜゜

はい、Amazonさん登場です。

低価格で良さそうな充電器がいっぱいありますよ。

って事で帰宅してAmazonで充電器選び。

どうせなら値段よりも、評判の良い物を、ってことでカーバッテリー充電器部門 ベストセラー第一位のコレを購入。

Meltec ( メルテック ) バイク・自動車・バッテリー充電器 (長期3年保証 ) SC-1200
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長期3年保証が付いて、値段もリーズナブル、買うしかないでしょっ。

て事で即買いですよ、奥様。

しかしリアル店舗の価格高すぎ。

ほぼ同じ機能の商品が倍の値段なんて…

バイク・自動車・バッテリー充電器 Meltec ( メルテック ) SC-1200 が届く

早いっす!

翌日の夕方には届きました。

メルテック SC-1200 箱
メルテック SC-1200 箱

どうでもいいことなんですが、箱にコストかけてます。

店頭に並べたときに目立つようにしてるんでしょうな。

メッチャ派手です。

開けると

メルテック SC-1200 箱 中身
メルテック SC-1200 箱 中身

てか、箱はコストかかってますが、ビニール袋の包かたが酷すぎ、一抹の不安が。

メルテック SC-1200 箱中身2
メルテック SC-1200 箱中身2
メルテック SC-1200 本体 正面
メルテック SC-1200 本体 正面
メルテック SC-1200 本体 背面
メルテック SC-1200 本体 背面

筐体は金属製でしっかりしていて、高級感がありますね。

側面には通気口とファンが付いてまして温度管理もしっかりしているという印象です。

ビニール袋の包み方との落差がすごいですわ(・∀・)

充電前準備

バッテリを掃除

 

バッテリ 上面
バッテリ 上面

キャップ部分の砂はエアーダスターで吹き飛ばします。

バッテリ 上面 清掃
バッテリ 上面 清掃

バッテリー液の点検

結構少なくなってますね。

バッテリ 側面 液面
バッテリ 側面 液面

バッテリー液を追加しました。

キャップを外す

バッテリ キャップ
バッテリ キャップ

充電中に水素ガスが通常より多く発生しますので、予めキャップを外します。

メルテック SC-1200 のクリップ取付

充電器 クリップ取り付け メルテック SC-1200
充電器 クリップ取り付け メルテック SC-1200

あ、上の画像で既に取り付けてますね。(・∀・)

メルテック SC-1200 で充電開始

では、コンセント接続、電源スイッチON。

ん、むむむ…

電源スイッチがどこにも見当たりませんよ。^^;

説明書を読むと、コンセントを繋ぐだけで、スイッチはないんですと…

クリップがバッテリーに繋がっていれば、後は自動で接続されているか?判断して充電が始まるんですと。

スイッチが無い機械って、私殆ど見たこと無いんですのよ、奥様 (-。-)y-゜゜゜

メルテック SC-1200 の充電動作

通電すると診断が始まります。

しばらくするとバッテリー容量の現在の状態が表示されます。

状態表示 メルテック SC-1200
状態表示 メルテック SC-1200

バッテリーの容量は「LO」

これが「0』だとバッテリーの状態が悪く、充電不可能との事。

電圧表示 メルテック SC-1200

電圧は「12.6」V

「表示セレクトボタン」を押すと表示が変わります。

状態表示切り替え メルテック SC-1200
状態表示切り替え メルテック SC-1200

現在、充電している電流が表示されます。

充電電流は「2.1」Aですね。

この充電電流はモードが「自動」な場合は、充電するに従い最適な電流に設定されます。

この3つの表示は次のように変化しました。

  • 電流:2.1→3.0→4.0→5.0→6.0→7.0→7.2→7.0→6.0→5.0→4.0→3.0→2.0→1.4→1.0→0.4
  • 電圧:12.6→13.0→14.0→14.5→14.0→13.6
  • 容量:LO→50→60→70→80→90→FUL

「FUL」表示になるまで約6時間、動作中はファンの音が大きく、少しビックリするかもしれません。

また、泡(水素)の発生が思っている以上に激しくコレも注意が必要かも。

コノ後バッテリーをイースに戻しましてエンジンON。

気持ちよく一発始動できましたよ。

メルテック SC-1200 の不満点

パルス充電に対応していない

足りない機能として、パルス充電に対応していないことが上げられます。

サリュフュージョンを除去できないため、根本的な性能改善効果は見込めませんね。

パルス充電とは?

1秒間に何千回という間隔で電流を流したり止めたりして充電する方式です。

パルス充電を行う事により、電極板に付着したサルフェーションを除去し、電極板の電気反応面積を広げます。

通常の使用環境、充電方式を使うのに比べて、バッテリ寿命を1.5~2倍に伸ばせる方式です。

サリュフュージョンとは?

電極に付着した硫酸鉛の結晶のことです。

長期間放置状態や過放電状態にある場合、内部の化学物質が結晶化し電極に付着し覆ってしまい、充放電容量に影響します。

キレイな電極面積が減少することにより、最終的に充放電できなくなる現象です。

メルテック SC-1200 使用しての結論

パルス充電方式に対応していない不満はあるものの…

メルテック SC-1200 は、5,000円以下の価格で、コレだけ手軽に充電出来るので買い!

  • 1週間に一度しか自家用車に乗らない
  • スマホやタブレットの充電を自動車で行う
  • ナビやドライブレコーダーなど電子機器を多く搭載している

など、バッテリーの消費が激しい、負担をかける使い方をしている方は、普段のメンテナンスとして常備をおすすめします。(-。-)y-゜゜゜

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