仮想通貨取引所コインチェック盗難の手口

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NHKスペシャル「仮想通貨ウォーズ 」 ~盗まれた580億円を追え!~
NHKスペシャル「仮想通貨ウォーズ 」 ~盗まれた580億円を追え!~

2018年5月12日 NHKスペシャル「仮想通貨ウォーズ 」 ~盗まれた580億円を追え!~

が、放送されました。

世間でも大変話題になった、仮想通貨取引所コインチェックの盗難事件と、犯人を追うホワイトハッカーの内幕に迫る内容となっていました。

アイダは仮想通過取引は行っていませんが、株式先物投資(投機)を、およそ20年続けております。

また、仕事柄 IT 関連に関わることも多いので…

「他人事ではないなぁ」

と、興味深く視聴させていただきました。

ITセキュリティ危機の多くは人間の不注意が原因

今回は仮想通貨が盗まれたと言う事件です。

仮想通貨に物理的な実態はありません。

その実態は高度に暗号化されたデジタルデータのことです。

データ=文字列

ですから

よくある、個人情報の漏洩と性質は同じなんですね。

情報漏洩は昔から今に至るまで日常茶飯事に起きていること。

古くは Winny(ウィニー) での情報流出以来、情報漏洩やハッキングの大多数は人間の不注意がもたらす問題なんですね。

一旦侵入をゆるし、管理者権限を奪取されてしまうと、初期に発見するのは非常に難しく、気がついたときには「時既に遅し」の状態。

また、盗難された仮想通貨(データ)を取り戻すのは非常に難しいと言うことですね。

詐欺犯罪のように信用させる手口

今回の手口は

1.ネット上の公開情報を集めてシステムを管理する技術者を割り出す

ネット上の公開情報を集めてシステムを管理する技術者を割り出す
ネット上の公開情報を集めてシステムを管理する技術者を割り出す

2.技術者とSNSやメールを通じて半年余り偽名で交流

技術者とSNSやメールを通じて半年余り偽名で交流
技術者とSNSやメールを通じて半年余り偽名で交流

3.時期を見計らってウイルスを仕込んたメールを送信

時期を見計らってウイルスを仕込んたメールを送信、感染
時期を見計らってウイルスを仕込んたメールを送信、感染

4.技術者は疑うことなくウィルスを仕込まれたメールを開く

5.犯人は管理者になりすまし外部からシステムへ侵入

6.仮想通貨580億円相当を、まんまと盗む事に成功

仮想通貨580億円相当を盗む
仮想通貨580億円相当を盗む

手が込んでますね。

時間をかけて相手を信用させる。

詐欺行為からのハッキングと言っていいと思うのです。

顔の見えない相手は信用してはいけない

リアルのオレオレ詐欺同様

「顔の見えない相手を信用しない」

「人は疑ってかかれ」

ということに尽きると思います。

悲しいことですね。

ホワイトハッカーの皆さんには、ぜひ頑張っていただきたい。

犯人には必ずや天罰が下りますように

アイダも祈っていますよ(-。-)y-゜゜゜

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